●爆劇☆団2
私信
ただただとりとめもなく言葉を羅列していく。
携帯だのメールだの世の中はどんどん便利になっていくけど、結局人との関係はちゃんと会って顔を見て目を見つめて話さなければ結局のところ何もわからないし何も伝わらない。
あの時何を思っていたのか、何を苦しんでいたのか、何を伝えたかったのか、あるいは何も伝えたくなかったのか、今更色々考えてみたところでもうどうしようもない。
どれだけ考えたところで何一つ現実感がないし、でも僕は現実を生きる人間だから、リアリティを感じるのはただただ今こうして呼吸している自分。
そんな時だって僕はご飯もきちんと食べるしテレビだって見るし猫と遊ぶし疲れたら寝る。生きてるから寝る。もちろん、芝居だってやれる。
明日は千秋楽だ。
きっと届く筈もないけど、それでも僕はあらん限りの声で叫び続けたい。
ありがとうとも言えない。ごめんなさいとも言えない。また今度とも言えない。
忘れないでいようと思う。
それが今の僕や僕達のできることだから。
もしこの日記を読んでいる人で、昔の僕の懐かしい友達なら、どうか僕に連絡してくれ。