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2009年10月30日

大内氏が非公式の通し稽古を見学。
その後、8人程で飲み会。
もっぱら芝居の話。そして劇団の話。

もちろんその内容はここでは書けないのだが、
結論として言いたいというか書きたいことは、
結局僕らの今のモチベーションは、「愛」だ、ということである。

こう書くと嘘くさいけど、とどのつまり愛でしかない。
もうそれだけだ。

お客さんを楽しませる。
そして自分も楽しむ。

それだけだ。

そんなこんなで今年のこの最後の公演を乗り切ってみせる。
本当に、毎日全開だから、みんな、たぶん。

2009年10月27日

悪夢にうなされる。

ここ数日必ずといっていいほど芝居の夢を見る。
詳しい内容は割愛するが、とにかく超がつくほどの悪夢なので、なんだかいらいらもやもやした気持ちで目が覚めてしまう。おかげでここ最近は毎日早起き、健康的なもんだ。
本番が近くなると、芝居の夢を見るというのはよくあることだが、ココまで毎日のように続くのは珍しい。何があったんだ、俺。

昨日は最後のシーンまで動き付けが終了。もっぱら最近の傾向として、役者が自主的にどんどん動いて決めていく方式が多くなってきたので、昔に比べればスムーズに。昔、はもう、動き付けといえば、役者にとって最大の難関であり、またこってりと絞られる稽古でもあったわけだが、近年はあまりそのようなスパルタ稽古にはならない。同じ台詞を一人で何百回も言わされる役者とかもいなくなった。最近の若手はみんな達者だなーと感じる。

動き付けの後は、頭のシーンに戻ってランスルー。ランスルーとは文字通り、マクドナルドのドナルドの口癖ランランルーとはまるで関係なくて、何シーンかを続けて稽古する、というものなのだが、昨日は頭の4シーンを通してみた。
久しぶりの頭のシーンということもあり、みんなとっちらかっていたのだが、稽古後、特に演出家からのダメだしはなく、これはもう「文句の付けようがない程出来がいい」のか、「文句が言えない程出来がひどい」のどちらかであろうと、役者間でびくびくしていた。
もっとも、万が一にも出来がいいなんてことはありえないので、ココで気を抜く役者は一人もいない。
ここ最近の傾向として、稽古の本当に終盤になって「ねえ、いつまでそんなことやってるの?早く面白いことしてよ」と言われることが多いので、役者はもう気が気でない。

そんなこんなで今日は初通し。
やはり時間がたりんなーと痛感するも、今から台本読むよ。
そういえば、今日はいよいよ加藤社長の登場かな。
稽古場ではまだ会ったことないんで。

2009年10月23日

もう、なんやねん。

気分が乗らないと書きつつも、そりゃそうとて書きたいことはいっぱいあるわけで、でも色々な事情とか社会情勢とかあんなことこんなことを考えると、自ずと書くことも制限されてくるわけでして。

あー困ったちゃん。

台本はようやく完成し、稽古はすでに動き付けの段階に。
稽古2週間ほど出遅れた自分には、まだ2回ほどしか立ち稽古してないシーンとかもある中での動き付けなんで、そりゃもう必死です。出遅れたのは自分のせい、そう、自分のせいなので。

未だに今回の芝居において、いったいどのような方向性であったり、お客さんに対してどうしていくのか、はたまた自分の芝居をどうしていくのか、そういった根本的な問題が解決されずにいるわけですが、時間がそんな甘えを許してくれません。でも、本当、時間ありません時間ありませんやることいっぱい。

ある仕掛けの為に、台本に書かれてあること以外の色々なことを、役者間で話し合って決めなければいけなくて、そのくせ何をどうすればいいのかってのが、未だに手探り状態なので、本当、誰か、助けておくれって言いたくなります。誰かアドバイスを、誰かアドバイスを、なんて思いながらも、今回出てるキャストはほとんどが後輩なんで、僕とかが率先してやっていかなきゃいけません。

あー許しておくれ、こんな先輩で。

演出家はおそらく、ぎりぎりまで口出ししてこないだろうし、まあこれはうちのスタイルでもあるのだけれど、舞台上で行うことのその大半を役者が試行錯誤して考えて、最後に整理してもらうという方程式が確立しております。
なだけに今回はかなりきつい。特にきつい。


なんか暗いね。どうも暗い。
いかんね最近。
ストレスが食欲にいってしまってる。
今日もドリアとハンバーグ食べた。
ガースー先輩もいたけど、ガースー先輩より食べちゃった。
この公演終わる頃には、俺は太見になっとるかもしれん。

あかんのー。
あかんのー。

面白いって、なんやねん。
意味わからん。

2009年10月17日

芝居にとって一番必要なものはなんだよ

稽古の毎日なわけですが、当初予定していた「稽古中はなるべく日記を書いていこう」という気持ちが早くも消えてしまいました。なんつーか、ちょっとそんな気分になれなくなったというか、それどころじゃないというか。

現在後数シーンを残すのみで、台本はそろそろ完成に向かってはいるのですが、役者と作家との間で、今日も色々な話し合いが行われていました。
まあ、役者は役者で、これから先2ヶ月近くもつきあっていかなければならない本であり役であるので、そりゃもう必死です。変な話、自分が共感できるものでなければモチベーション低下も必死です。
みんなであーでもないこーでもないと考えながら知恵を出し合って、で、作家が最終的にどんな本にしたかは観てのお楽しみに。うちらはもうそこまで(この作品の根幹に関わる部分)口出しできないので、後は芝居を頑張ります。

自分がお客さんとして芝居を観ている時に、では自分は一番何に面白さを感じるのだろう、ということを最近特に考えます。
この世の中、ものすごくたくさんの芝居が上演されているわけで、その半分ぐらいはすごく面白いけど、残りの半分はいまいちとか面白くないってことも多々あります。
できれば前者でありたいです、当たり前ですけど。
そう思ってもらえるような芝居を作っていきたいと思います。

ここ一月ぐらい加藤しゃちょーに会ってないけど、元気かのー・・・・。

2009年10月14日

「オープンユアハート」復活

てなこってして、役者ブログにて久しぶりに「オープンユアハート」を復活させました。

まあ、今となっては知らない人の方が多いかもしれませんね。

僕と岡田達也(仮)氏のハンドブックのコーナーだったんです。
まあ、今だからいえますが、ほとんどが僕の創作で、暴走しまくりのひどいコーナーでしたけどね・・・。

稽古日記にはほど遠いですが、どうしても書いておきたかったので復活させちゃいました。
んで、ついでに完結させちゃいました。


感動のラストをお楽しみください・・・・(笑)
感想聞かせてね。

2009年10月13日

戯言

「自分に正直に生きるのはいいことだが、それで君は他人を傷つけることもあるよ」

とある人に言われたことがある。

まあ、そうだ。

でも、

自分に嘘をついてまで生きる人生って、いったいどんな価値があるのだ?

と逆に問いたい。

今日、ふと、そのことを思い出したので書く。

2009年10月10日

大阪いっぱつめ

そんなわけで大阪初日。
客席は大賑わいでしたね、すごいです。
不況なんてなんのその、わざわざ劇場まで足を運んでいただいて、感謝です。12日までやっとります。当日券は少しはあるのではないでしょうか。


ホテルに帰ってきてから、電話にて東京の稽古の様子を聞きました。なんかよくわかりませんが、とにかくなんか大変そうだってことだけは伝わってきました。なんかなんかばっかりですが、なんかそんな感じなんかなと思います。

何をみせたいのか。
何をやりたいのか。
きちんと、自分の中で整理してやるべきだと、最近強く思います。
何事もそうですけど、長く続けていると弛緩する部分や甘えもでてきますからね。
言いたいことや言わなければいけないことを、きちんと言えるかどうかが、この数ヶ月の自分の課題です。

おやすみなさいませ。

2009年10月09日

大阪に向かう途中で

こんにちは。現在大阪に移動中です。
10月からお世話になる事務所が変わりました。
新しい事務所は「ヘリンボーン」という名前です。ホームページとかはまだないようです。新しく出来たところなので。
今までお世話になりました「ルートワン」の皆様、ありがとうございました。そして引き続きよろしくお願いします(笑)

水曜日は名古屋から帰ってきて、夕方からの稽古に参加しました。
台本は全体の三分の二ぐらい出来てるんじゃないでしょうか。時間的にもそろそろ完成が見えてきそうです。
稽古はというと、もう何だか借り物競争ばりに忙しくて、詳細はもちろん書けませんが、今回のある仕掛けの為にみんな頭がパニック状態になっています。
色んな意味で今まででハジメテの試みなだけに、それを考えなければいけない役者は火の車です(タトエが間違ってる)。
本当に惜しむらくは、これを半年ぐらいかけて作り上げていければなぁということですかね。やはり稽古時間がもっと欲しい気もします。
しかしまあ、限られた時間の中で、役者があーでもないこーでもないと色んなことを考えて一つの芝居を作っていくというのはいいもんです。特に劇団ならその「皆で作る」という想いが強いので尚更です。

来月、どんな舞台に仕上がってるのかは想像もつきませんが、良かろうが悪かろうが何だろうが、今のこの劇団のだしうる最大の力なんだということをお見せしたいです。


稽古後はほとんどのキャストと飲みました。
ガース先輩はまたも面白かったけど、その面白さを伝えられなくて残念。

2009年10月06日

さあ、始まりますよ。

どうも、酔っぱらいです。
久しぶりにキャラメラーな人々と飲んで、超ご機嫌です。

個人的な話で悪いのですが、週刊少年ジャンプに名前が載りました!
ひゃっほーい、それがどうしたなんて話ですが、もう何十年も買い続けてる僕にとってはもう革命的な出来事です(笑)リボーンのビデオのとこですね。
あとはもう、ファミ通に載るだけですね。もうこれは悲願。お願いしますよ(笑)。


そんな感じで、今日は稽古です。エンジェルイヤーズストーリ。
気分的にはまだまだ「ネジ」なのですが、それはそれ。
まだまだ稽古始まったばかりで、ここに書けることも少ないですが、今回の方針として、出来る限り稽古で何があったか、どんなことを考えたかを、克明に書いていきたいと思っています。自分のために。

今日はとりあえずいきなり出番で、しかも頭からではなく途中のシーンからだったので、もうなんだかわかりませんでしたが、稽古に遅れて参加した僕の為に頭からやりましょうなんて甘いことは言いません。とにかくどんどんやっていくのです。それがうちの劇団の良さなんです、はい。

話的にはまだまだ先が見えない感じで、自分としてもどんなモチベーションでやっていけばいいのかわかりませんが、とにかく今世紀最高傑作になるべく奮闘します。

稽古後は飲み会。
久しぶりのガースー先輩こと菅野さんや阿部じょー、飛び入りのラクダさんこと岡田達也(仮)と飲みました。
もうむちゃくちゃ楽しい飲み会でした。
楽しいけれど、色んなことも話ました。
芝居のことですけどね、もちろん。


明日は名古屋に行きます。
色んなこと考えてます。
そんな色んなことを、これから何ヶ月か、書いていければと思います。
正直に書いていきたいと思います。

そんな感じで。

2009年10月03日

わわわっ

こっち、すごい久しぶりに更新です。油断しておったわ。
もう10月ですから、2ヶ月更新してない計算に・・・・。 
ご存知の通り、キャラメランドなるところで、今年いっぱいはチマチマ更新してるので、そっちもよろしくです。

富山のホテルにて独り悶々と過ごしているわけですが、今まさにオリンピックの開催地が発表されようとしとります。東京残念でしたね。まあ、仕方ない。

モンハンやったり、もりみー読んだり、なんやかんやしとりますが、やっぱりこの冬の公演の台本も気になるわけで、チョコチョコ読んでます。

何と言いますか、年々、俺はあとどれぐらい芝居ができるんだろうとか考えるわけです。
そうなってくると、もう、関わる一本一本がどんどん重要になってきて、これが、これこそが今世紀最大の傑作だ!と言い切りたいわけです。もちろん、希望ですが。
今やってる「ネジ」も、その前の「夏夢」も、自分としてはもう最高って気分でやったしやってるわけです。

だからこそ、今年最後の芝居となる「エンジェル」は、その総てを凌駕する傑作にしなければいかんのです。じゃなきゃ、やる意味なしです。

まだ稽古に参加できないのでむず痒いですが、成井さんには渾身の力をこめて作品を書いていただいて、僕らも渾身の力を込めてやっていきたいと、そう思うわけですな。

お願いいたしやす。