2001年12月30日「10年ぶりの再会」

 

この日記の形式にしてから、
実際の日にちとのずれが生じるため、
今日から日付を刻印することにします。
更新日時は31日ですが、これは30日の日記です。
ということで、30日の日記は2つありますが
混乱しないでくださいね。

今日は小学校時代の友達のライブに行って来ました。
小学校時代に転校してきり、もう18年ぐらい会っていなかった
友達なんですが、たまたま僕が朝ドラに出ているのを見て、
僕のHPに辿り着き、見事再会することができたのです。
テレビの力ってすごい。
随分会っていなかったのに、全然違和感となかなくて、
いつも公演を観に来てもらっているお礼に
今日のライブに行ったわけです。

普段は会社勤めの彼ですが、
この日だけはミュージシャン。
彼の演奏を聞きながら、心地よい時間を過ごしました。

知らない曲ばかりでしたが、それでも十分楽しめました。
でも、彼のバンドが最後に演奏した曲が
僕の高校時代の卒業公演で使用した「Rock in America」だったのには
ものすごく驚いてしまいました。

僕はこの曲を、高校時代最後の公演の最後の曲として使用したのです。
そしてまた、僕が踊った曲でもありました(恥ずかしい)。

懐かしかった。
本当に、懐かしかった。
色んなことが一辺に思い出されました。

あの頃の僕は、まだ自分の将来に不安があって、
役者を続けたいけどその自信もなく、
でもあきらめることもできず、
どうすればいいのかわからなくなっていました。
しかも、周りのみんなはすでに受験の準備を始めていて、
そんな中ただひたすら芝居に打ち込んでいる自分に

「本当にこれでいいのか」

と、問い掛けてもいました。

でも良かった、あきらめなくて。
でも良かった、今こうして芝居を続けていられて。

夢を持つことは誰にでもできる。
でも、夢を見続けることは難しい。

あきらめたら全てが終わる。
どんなにみっともなくても、
あきらめないでもがき続ければ、きっと何かをつかむことができる。

今、本当にそう思います。
だから僕はこれからも、どんなにみっともなくたって
夢を見続けようと思うし、
決してあきらめないでいようと思います。

明日はいよいよ2001年最後の日。
そして、デイズニーランドのカウントダウンパーティーに
行ってきます。

今年最高の思い出になりますように。

 



現実12月へ戻る

現実indexへ戻る